日本の歴史学習を通じて『モノゴトの両面性』を学びます。

国際社会で求められる教養のひとつである日本の歴史学習を通じて、「考える力」「コミュニケーション能力」を養成します。
特に教育・学習の機会に乏しい近現代史・郷土史に関する実際の人物にスポットをあて、オリジナルテキストを使用しながら、プレゼンテーションの仕方を学びます。
当時の歴史背景・人物相関等を踏まえながら、「考える力」を育む問題をお子さんが解答し、親御様の前で答えを発表します。
また、歴史上の偉人が食べていたレシピまたは郷土料理を、親子で再現していただきます。この教室の学習を通じて、『モノゴトの両面性』を学んで頂きます。

小さい頃からの整理・整頓の身につけ方を親子で学びます。

散らかった机の写真をご覧ください。
「今日は先生がお見えになると言ったでしょ。どうして綺麗に片づけておかなかったの！」とお母さん。「お母さん、僕はちゃんと片付けてあるよ！」と頭のよい子。
このギャップは一体何なのでしょうか？この後、私が眼にしたのは、頭のよい子は情報収集・整理の達人であるという事でした。
情報化社会の現代、小さい頃からの整理・整頓の身につけ方を親子で学びます。